お母さんは女優!

お母さんは女優!

姉の受験を経て、早い時期から焦らずに積み上げてあげたいと思い、メリーランドには新年中の1月から通いました。大野先生クラスは、程よい緊張感に包まれながら子供たちの笑顔の絶えない授業運びで、最後まで娘の一番好きな授業でしたし、家庭学習をする上でも大変参考になりました。また、新年長からの言語クラスでは課題の中で自分らしく発信する力や語彙力を身に付けることができ、少人数でご指導頂いたことで姿勢、所作等繰り返し練習できたように思います。
娘は初めてのことに対して躊躇したり、消極的になってしまったりすることがあったので、「失敗してもいいんだよ」を合言葉に、常に挑戦する気持ちを大切にしておりました。メリーの授業の中でも、初めてのことや一人で発言する場面がありましたが、メリーの先生方はいつも温かく、個性を大切に見守って下さるので、うまくできないことがあっても「お家で練習しよう!次がんばろうね。」と言って娘を焦らすことなく進めていけたように思います。また、先生方から「お母さんは女優になって!」とアドバイスいただいたことで、調子が悪かったときにも、一呼吸おいて少し冷静になって、娘と良い距離感をつくることができました。母として「育てる」ということにとても悩んだ期間でしたが、これからの小学校生活でもこの経験を土台に、娘の育つ気持ちに寄り添いながら、そして、「女優」の気持ちを忘れずに、後押ししていけたらと思います。合格発表の日に白いハンカチがくちゃくちゃになるほど、あの魔法のハンカチに一番お世話になったのは、母親の私でした。母の支えにもなって応援してくれるメリーランドに心から感謝いたします。

慶應・早稲田・桐朋 女子

大野啓子より
賢くてしっかり者、なんでもできるKちゃんは、みんなが一目置く存在、憧れの的でした。「Kちゃんのようになりたい!」って。そして、かわいい笑顔で私たちをも魅了してくださいました。
お母様が御心配なさるのが不思議でした。目的意識もしっかりしているKちゃん、少し気楽にさせてあげればいいのに……とアドバイス。ね、お母様、お家でワガママ言ってても、イザとなると本領発揮。これからはこのすばらしいKちゃんが頼りになりますよ。

早稲田第一志望だったKちゃんは、慶應に進むことになりました。おめでとうございます。