【大野将平ブログ】もの作りから、こと作り

少し間が空いてしまいました。

本日は、私の趣味のお話です。

もうすぐ五年目に入ります。
生涯に渡って続けたいと思っている趣味が、
“靴作り”です。

現在は二足の靴を並行して制作しています。

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こちらはそう、
今度の式で履く新郎新婦の靴です。
式を経て、皆様の承認を頂き、
新しい一歩を踏み出す靴を作ろう
と思い付いたのは約9ヶ月前。

デザイン決定、型紙作り、革選び、
縫製、釣込み、底付け、仕上げ、
全てが手作業です!

初めて自分の靴を作り、足を入れたときの感動は、
現在に至るまで、最大のモチベーションとして残っています。

靴作りに関するお話は折に触れてこちらにも掲載していきたいと思います。

ここでキーワードとして挙げたいのが
“生産と消費”
です。

お子様との休日の過ごし方として、
また日常の生活を構成する要素を振り返ってみて、
大半が”消費”活動になっている、と感じています。
私自身、その、例外ではありません。

◯◯ランドに行く、
◯◯館で職業体験、
魚を見るなら水族館、
動物なら動物園、
映画、外食、ショッピング。

動機と目的、得られるものが形式化された”サービス”に囲まれ、
新たに用意されない限り、その選択肢が増えることはありません。

例えば山に、川に、放り出されて、
そこにあるもので遊びを考え、
日が暮れるまで過ごすことができると、
そこで養われる様々な力が、自立へと導きます。

遊びを”生産”する
体験を”生産”する

これが、最近の私のキーワードです。