2012年 笑顔、笑顔、笑顔のご報告

 2011年度の大躍進から1年、メリーランドはさらなる成長を遂げました。

 成蹊42名、桐朋(国立・仙川)32名、早実14名。
これら共学校の実績は、相変わらず他に例を見ないものと自負いたします。
ましてや、早実の試験日に番狂わせがあり、成蹊と早実のかけ持ち受験が減った2012年度にあっては、大健闘です。
当教室では、どちらかに絞らざるをえないケースが多々ありました。
ただ、一人ひとりの個性を把握している私、そして講師たち。
「○○君は早実にいらっしゃい。」
「○○ちゃんは成蹊の方が確立が高い。」
とアドバイスし、狂いがなかったことは自慢です。

 本年度特筆するのは、女子校の躍進ぶり。
立教女学院16名は驚くほどの成果でしたが、豊明、白百合、聖心、東京女学館なども、ほぼパーフェクトの合格率でした。
ペーパー・巧緻性・絵画・体操・言語・行動などのバランスのとれた教育内容に加え、
「品」と「笑顔」を育てる姿勢が実を結んだ結果と言えます。

 また、学芸大付属小金井の18名合格も特筆ものです。
このご時勢にあって、志願者が増え、逆に募集人員が減った情況の中、学力の高い子どもたちばかりの合格でした。
中には、早実・成蹊にも合格をいただきながら小金井に進学するケースもありました。
国立指向の傾向は今後ますます強まるものと思われます。

 幼稚園も、受験者数減少の中、立教女学院付属天使園に7名の合格。
ここでも、子どもらしさを育てる教育が生きています。

 本年度の、笑顔、笑顔、笑顔のご報告。
 来年度は、笑顔、笑顔、笑顔、笑顔をご報告いたします。

大野 啓子